生田緑地の谷戸の自然保全活動



ホタル・ガイド・ボランティア
日時 2012/6/17(日)19:00〜21:10 晴
場所 生田緑地
参加者 岩田臣生、岩田芳美、石浜和義、飼田真一、松岡嘉代子、山本 晃、鈴木潤三、佐々木キヨ子、斎藤昭三  9人

・久しぶりのホタル・ガイド・ボランティアは良かった。
・昔よりマナーが良くなった。
・2年ぶりのホタル・ガイド・ボランティアでしたが、マナーが良くなった
・カメラを見なかった。
・日本語が分からないふりをして写真を撮っている外人が2人いた。
・竹林のところで、柵を倒して倒れ落ちた人がいた。
・ホタルに見とれて階段を踏み外した人がいた。
・竹林から来る人が懐中電灯を点けていたので注意した。(5人)
・天気が良くて、ホタルもよく飛んでくれた。
・北の案内所で捕虫網を持っている人がいたので注意した。
・ホタルが多くて、人も多くて、トラブルも多かったようだ。
・竹林を抜ける道は通行止めにした方がいい。一つの理由は危ないいと、もう一つの理由は迷い込んでしまう人がいることだ。
・北の案内所付近にホタルがたくさん出ていた。楽しかった。
・懐中電灯を点けている人を注意した。
・カメラで撮影している人を注意した。
・ライトを点けている人を注意したら、青少年科学館の職員だった。
・皆さんがホタルの出現時間を分かっているようで、ホタルが光らなくなると人もいなくなっていた。
・ホタルが出ていないのに上の田圃の辺りに大勢いた。ホタルの出ている場所を教えるのが大変だった。
・スジグロボタルの幼虫が発光しているのを見ている人たちがいた。

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特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation