| 
 
 ホタル観察会
 日 時 2013/6/15(金)18:00〜19:10 曇
 場 所 生田緑地ビジターセンター
 参加者 95人
 活動参加者 岩田臣生、岩田芳美
 
 生田緑地ビジターセンターを使ってホタル観察会を開催しました。
 テーブル席は63席と聞いていましたが、来場した人に応じて職員の方が椅子を運んできてくれたので、ほぼ全員に座ってもらうことができました。
 就学前の子も多かったのですが、この子たちが楽しめる内容にはできませんでした。
 ホタルの国で守ってもらうことの説明が第一目的です。
 @生田緑地の谷戸の自然、Aゲンジボタル、B生田緑地ホタルの国について話しました。
 
       
 
 ホタル・ガイド・ボランティア
 日時 2013/6/15(土)19:00〜21:00 曇
 場所 生田緑地
 参加者 岩田臣生、岩田芳美、秋山さくら、上田知典、佐々木キヨ子、鈴木潤三、辻 哲雄、
 前川元彦、水上 健  9人
 
 9年目の生田緑地ホタルの国の第2回ホタル・ガイド・ボランティアを行いました。
 事務局も含めて9人のボランティアのうち初参加は2人でした。
 入国者は800人、ピーク時のホタル出現数は43でした。
 
 ・いつもと違う場所で飛んでいた。
 ・19時過ぎぐらいだとまだ明るいので携帯を使っている人がいたが、ホタルが光り始めてからは無くなった。
 ・遅く来た人を沢山出ている所に案内できた。
 ・ホタルはそこそこ出ているが去年とは出ている場所が違う。ホタルの里の方が少ないが、ハンノキ林の方は多い。
 ・生田緑地にはいつも来ているので、このような形で恩返しができて嬉しい。
 ・喜んで帰っていく人が多かったので良かった。
 ・800人というのは土曜日としては少ないと思った。
 ・7時半から光り始めて、8時前後がピークという情報が浸透してきたようだ。
 ・ホタルが沢山飛んでいるのを観られて幸せだった。
 ・下の田圃付近の例年のポイントでライトをつけている人がいたので注意したら、落とした靴を探しているということだったので、代わりにライトを使わずに探した。
後で分かったのだが、子供が湿地に降りたら、靴が泥にはまって抜けなくなり、子供を引っ張り上げたら靴が脱げたのだ。
暗くても靴は直ぐに見つかったのだが、引っ張っても、なかなか靴を取り上げることができなかった。
 ・竹林のデッキの所のカラーコーンが片づけられていて、人が入っていた。
今年はここが見所になっているので、この場所から出て戴いた。
ここのデッキ上のカラーコーンによる通行規制は守らせたい。
 ・芝生広場の方から、カラーコーンを乗り越えて入ってくる人がいた。
危ないので、こちらからは来ないように注意した。
 
   
 |