生田緑地の谷戸の自然保全活動



多摩丘陵自生種保護のためのアズマネザサ刈り
日時 2015/1/8(木) 9:50〜12:30 晴
場所 生田緑地 枡形山西頂部斜面
参加者 岩田臣生、岩田芳美、鈴木潤三、田村成美、富内雅美、細川洋子

水田ビオトープ班の活動初めは枡形山西側頂部斜面のアズマネザサ刈りにしました。
今日から水田ビオトープ班としても活動することになったシダ植物班の田村さんが参加し、 活動体験をしたいという富内さんが参加し、岩田芳美も途中から参加して総勢6人の活動となりました。
活動対象地は 1か月前の12月9日に岩田と細川の2人で活動した場所で、今回は柵に沿ってアズマネザサ刈りの範囲を広げました。
1か月前に厚い落葉層に埋もれていた弱弱しいモヤシのような状態だった保護対象植物がしっかりしてきているのが観察され、野生の逞しさを感じさせてくれたことは嬉しいことでした。
昨年までの管理では柵から1〜2mの範囲しかアズマネザサ刈りをしていませんでしたが、これを、斜面の状態を見ながら、ある程度下方に広げてみました。
この部分のアズマネザサは大きいので、岩田と鈴木が刈りました。

こんな小さな植物を保護するためのアズマネザサ刈りは神経を使う細かい作業です。

活動後に休憩していたら近くのコナラの梢にカケスが1羽やってきました。 丸見えの梢だったので、思わぬ野鳥観察を楽しませてもらいました。

また、この辺りには古いゴミが相当埋まっているようで、今回も拾い出しました。 少し掘れば、まだまだ出てくると思いますが止めました。



水田ビオトープ班の活動説明
日時 2015/1/8(木) 12:30〜13:30 晴
場所 生田緑地 稲目谷戸
参加者 岩田臣生、田村成美、富内雅美

アズマネザサ刈りを終えてから、新たな班員と班員になることを検討している2人を連れて谷戸を歩き、水田ビオトープ班の活動についての説明を行いました。
水田ビオトープ班は定例では活動していません。水田ビオトープ班の連絡用メーリングリストで相談しながら活動しています。 各自のペースで、参加できる時に参加すればいいと思います。
水田ビオトープ班の活動は谷戸の田圃の再生から始まりました。
生田緑地ホタルの国や里山の自然学校の活動は、ここから始まっています。
田起こしやアメリカザリガニの駆除など、水辺や湿地の活動では長靴が必需品です。
後は、場所ごとの活動を通して学んでほしいと思います。 新年早々、水田ビオトープ班としてはメンバーが2人も増えました。 嬉しいスタートです。

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特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation