生田緑地の生物多様性保全活動


西口トイレの蛾
今朝のトイレの蛾は多かったようです。

ナミスジフユナミシャク? 2023/1/19 西口トイレ(伊澤高行)


ウスバフユシャク 2023/1/19 西口トイレ(伊澤高行)


ピクニック広場下〜萌芽更新地区にかけてのアズマネザサ刈りなど
日時:2023/1/19(木) 10:00〜12:00 晴
場所 生田緑地 ピクニック広場下〜萌芽更新地区
参加者 岩田臣生、井口 実、伊澤高行、上路ナオ子、鈴木潤三、田村成美

水田ビオトープ班は、昨年末から、この日まで、谷戸の南端部、ピクニック広場周辺から萌芽更新地区にかけてのアズマネザサ刈りを行っています。
下図の赤線の範囲Aを12/24(土)、12/26(月)、Bを1/10(火)に、Cを1/12(木)に、Dを1/19(木)に活動しました。
萌芽更新地区の林床も明るくすることで、スミレやオカタツナミソウなどを園路から楽しめるように管理を進めています。


(萌芽更新地区)







(ピクニック広場下地区 園路の東側)



(ピクニック広場下地区 園路の西側)





この日は、ガビチョウのほか、綺麗な声も聞こえていました。
萌芽更新地区は、1998年末に国庫補助事業によって、コナラ林の伐採が行われた地区ですが、この事業では、しっかりしたカントリーヘッジが整備されましたので、 その後の植生管理に活用されています。
このカントリーヘッジを冬鳥が利用する場面を園路から観察できたり、植生管理を行っている時に、越冬している昆虫に出会ったりすることもあります。
この日は、朽ちた材を片づけようとしたら、コクワガタのメス?や、カブトムシの幼虫?が越冬しているのを見つけて、片づけるのを止めました。



生きものの事を考えれば、特に冬の活動は、やり残しがあるぐらいが丁度いいと思います。
12時になったので、活動を終了しました。


かわさき自然調査団の活動

特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation