生田緑地の生物多様性保全活動


稲田公園児童プールの鍵の返却  
日時:2024/6/4(火) 9:00〜9:10
参加:岩田臣生
場所:多摩区道路公園センター
里山の自然学校で使用した稲田公園児童プールの鍵を返却しました。


谷戸の水辺の観察とホタル・ランタンづくりなど  
日時:2024/6/4(火) 9:20〜12:00
参加:岩田臣生

(ハンノキ林)
ヤマサナエが飛んで、2mほどの高さの樹の葉の上に止まりました。
大雨の後ですから、木道はしっかり濡れて、水域は澄んだ水を湛えて、草の葉の上には水滴が残っていました。

大きくしようと思っていたカラスザンショウが伐られていました。


(湿地地区)
湿地地区に導いている水路の途中で水漏れがあるらしく、大きな水音がしていましたので、素手でできる範囲の補修はしましたが、畔部がグズグズの状態でした。
この日は、ホタル・ランタンをつくっておかなければならないと考えて、水漏れ補修は後日のこととしました。

(梅ノ木広場)
梅の木の下、ヤツメカミキリがヤブミョウガの葉上にいました。


(上の田圃地区)
上の田圃に入る水の流量は非常に多く、勿論、湛水していましたが、殆どの苗が水中に潜っていました。
排水堰の上段の土嚢に隙間を開けて、水位を下げることにしました。
苗は気になりますが、後は、自力で回復するのを待ちたいと思います。


(ヨシ原地区)
大雨による洪水の痕が残っていました。
カサスゲの群落は水域に生えている水草のようでした。

(竹林下地区)
ハンノキ林西側の小尾根上のナラ枯れ大径木が2本?、竹林下谷戸に向かって倒れていました。
それらの下側にあったエゴノキなど、直径20cm超の樹木が数本、薙ぎ倒されていました。
折られた樹木が折り重なって藪状態になっていましたので、早い機会に、中に入って、必要な伐採を行わなければならないと思います。


一人では、あれも、これも、同時に行うのは無理です。
ホタルの国の特別開国の日が近づいていますので、この日はホタル・ランタンづくりを進めることにしました。
購入したクリアカップが大きくて、少し細めのモウソウチクは使えませんでしたが、12本の細工は済みました。
後は、木曜日に、必要な場所に立てれば、何とかなりそうですが、残念なことに、軽くはなっていませんでした。
12時になったので、倉庫に戻りました。


かわさき自然調査団の活動

特定非営利活動法人かわさき自然調査団
Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation