里山倶楽部
【2022/1/8 更新】

令和 3 年度第 20 回里山倶楽部
<芝生広場上雑木林伐採更新(大径木伐採など)>

日時 2022年 1月 8日(土) 10:00〜13:30
場所 生田緑地 芝生広場上雑木林(A09-08)
参加者 〇北川英樹、伊澤高行、高谷秀史
    〇東 陽一、岩渕裕輝
    〇吉澤正一、政野祐一
事務局 岩田臣生  ・・・大径木伐採チーム 8 名
    〇中村瑞希、中村さち(幼児)
事務局 岩田芳美  ・・・アズマネザサ刈りチーム 3 名

1/6(木) の水田ビオトープ班の活動中に降り出した雪が、夜にかけて降り続けて積もり、二日後ではありましたが、生田緑地の雑木林の中には残っていました。
生田緑地整備事務所から芝生広場へ降りる尾根路が歩けるのか心配しましたが、階段部分は消えていましたので、問題ありませんでした。
芝生広場上雑木林の大径木伐採は順調に進んでいると思いますが、伐採後の片付けが遅れていて、この日は、昨年末に伐倒してあったアカシデが区域内の通行を妨げていましたので、 まず通行できるように片づけることから活動を始めました。
横たわった太い伐採材の上に積もった雪の上に、哺乳類の足跡がありました。
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片づけも大切ですが、伐採を続けることも大切ですので、大径木伐採を始めました。
市民活動ながら里山倶楽部では大径木伐採の経験を積んできていますので、今回は 3班に分かれて、各班が伐採対象を選び、伐倒方向と伐倒方法を考えて伐倒し、 ロープを使う時や伐倒後の片付けなどは助け合って進めることを試しました。
伐採樹位置図活動地点図

アズマネザサ刈りは、活動地点図の地点 E で活動しました。
雪の下のアズマネザサ刈りは大変でしたが、マンリョウやヤブコウジの赤い実が観察できました。
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地点 A (北川班)
昨年末に伐採したアカシデの大径木の近くに残っていたシデは、ロープを使わずに伐採しました。
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地点 B (北川班)
地点 A のシデを伐採してから、その東側、園路に近い所の 2 本立のコナラを伐採しました。
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地点 C (東班)
区域南端の 9 本立のヤマザクラの近くにあったコナラの伐採を行いました。
1 m程の高さの所で 2本に枝分かれしていて、それぞれの枝の直径が 40cm程あり、枝を大きく広げていましたので、谷側に倒れないように、ロープを使いました。
ロープ・プーラーの扱いについては、伊澤さんに手伝ってもらいました。
ここは一番高い南端部ですので、当該地区の伐採更新では、伐採しなければならない大径木でした。
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地点 D (吉澤班)シデ 2本立>
2 本立のシデでしたが、1 本は直径 15cm程と細いもので、斜面下方側にありましたので、先に、これをロープを使わずに伐倒しました。
太い方は、傾いている方向に倒すとツノハシバミを叩き潰すことになりそうだったので、ロープを使いましたが、完全に外すことはできませんでした。
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途中で 1 回休憩し、集合写真を撮りました。
この日の活動中に、雑木林の上空を飛ぶチョウゲンボウが観察できました。
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今回は 3班に分かれて活動することを試しましたが、二人で大径木をノコギリで伐採するのはきつかったようです。

前日に上の田圃への導水路に水漏れが起こっていたという報告がありましたので、 里山倶楽部の活動を終えてから、田圃の状態を確認するために谷戸に降りましたが、大きな問題はありませんでした。
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参照:芝生広場上雑木林位置図

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Kawasaki Organization for Nature Research and Conservation